ムネオの日記

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ムネオの歩み

2013年2月

2013年2月28日(木)

 10時から日本・ロシアフォーラム(主催 毎日新聞、ロシースカヤ・ガゼタ紙)に出席。
 朝比奈豊 毎日新聞社長、パーベル・ネゴイツア ロシースカヤ・ガゼタ社長の挨拶、国会出席の為、岸田文雄外務大臣の代わり欧州局 引原参事官、アファナシエフ駐日ロシア大使の挨拶と、プーチン大統領のメッセージ代読、ビクトル・イシャエフロシア極東発展大臣兼極東連邦管区大統領全権代表と森喜朗元首相のお二人が基調講演された。
 イシャエフ大臣は日露の協力、わけても極東の発展における日本の協力の重要性、中国・韓国の進出について熱く語られていた。
 森元首相は先のプーチン大統領との会談を話され、「引き分け」「はじめ」の正確な説明をされていた。
 イシャエフさんの極東開発について森元首相は、シベリア鉄道の整備を例に出し、日本・ロシア・中国・韓国の協力があってもいいのではないかと大きなビジョンを示された。
 又、極東をどうするか、日本がどう協力するかについて極東賢人会議をつくったらどうかとプーチン大統領に話したところ、プーチン大統領も「いい考えだ」と答えたことを明らかにした。
 26日お会いした時に伺っていることではあるが、講演で聞くと臨場感があり、胸に響くものがあった。
 森元首相は講演の中で私の名前も3回程出してくれ、大変気を使って下さった。森元首相の人間味が、プーチン大統領との大きな絆になっていると実感した。今年は日露が大きく動くことを改めて期待した次第である。
 16時から2月の東京大地塾。先月から参加者が増えており、有難い限りだ。佐藤優さんから森・プーチン会談の解説をして戴き、正しい会談の中身を話して戴き、出席者も納得してくれたことだろう。
 17時半からイシャエフ大臣の安倍首相表敬に、森元首相と共に立ち会う。短時間であったが非常に中身のある先を見据えた話し合いだった。
 安倍首相のロシアに対する情熱、思いはイシャエフ大臣を通じて必ず伝わる事だろう。
 2月も今日で終わり、春近しを思わせる陽ざしになってきた。自然の移ろいに、摂理に感謝しながら日々精進して参りたい。

〔東京大地塾1〕



〔東京大地塾2〕



〔東京大地塾3〕



〔安倍総理表敬1〕



〔安倍総理表敬2〕



〔安倍総理表敬3〕


鈴木宗男

2013年2月27日(水)

 昨日の産経新聞7面 正論に、北海道大学名誉教授 木村汎が「北方領土を徘徊する2匹の妖怪」と言うタイトルで、いつものようにセンターのずれた話をしている。読者の皆さんに正確を記すため一部掲載したい。

 2匹の妖怪が北方領土を徘徊(はいかい)している。1匹は中国の脅威を警戒する余りの日露提携論だ。

 「日露の対中提携論の脆弱性」
 中国の台頭は、確かな事実である。国内総生産(GDP)で日本を抜いた中国は、2060年頃には米国をも凌駕(りょうが)するとの予想もある。 問題は、中国が伸長する経済力を惜しみなく軍事力増強に投じていることだ。とりわけ尖閣諸島沖やその上空での軍事的威嚇は、わが国が真剣に対処せねばならない焦眉の急になっている。
 だからといって、慌ててはいけない。わが国にとっての中国の経済・軍事面での膨張を正しく評価すること、対策を間違えてならないことだ。それを過小にも過大にも受け取ってはならない。
 例えば、過大評価する余り、ロシアと組んで中国に当たるように勧める戦略は、短絡思考の最たるものといえよう。
 ましてや、そのためにロシアに対し、北方領土返還の要求を緩めるべきだなどと説くのは、大間違いである。

(中略)


 「現実主義」の美名の下に
 2匹目は、「現実主義」と称する妖怪である。日露関係は、その核心を成す北方領土問題に関して「現実主義」的な立場に立たなければ、問題解決へ向けて、一歩も先へ進まない。このように述べる人々が増えつつある。だが、彼らの考え方は果たして本当に、「現実主義」の名に値するものだろうか。疑問という他ない。



 木村氏が言う「妖怪」の心配より、私からすれば木村氏の頭に虫が入っているのではないかと、その方が心配である。
 1月25日のムネオ日記でも指摘したが、木村氏は1月23日付 産経新聞正論で「森氏は親露派であるが、ロシア通ではない。少なくともロシア式交渉術には無知である」と書いていた。
 そして今回である。「木村氏の方が無知でないか」と多くの人が言って来ている。私も同感である。今回の森元首相とプーチン大統領との会談は大成功であった。
 佐藤優氏が良く言われるように、木村氏のような北方ビジネスと称する領土問題解決の足を引っ張っている連中が問題である。
 外交は人である。人間力イコール、外交力である。間違った批判には毅然と対処して参る。
 国益の観点からも過去の積み重ね、約束をもとに日露関係をダイナミックに動かさなくてはならない。
 午前11時から来日中のロシア大統領全権代表・極東発展担当大臣のイシャエフさんとお会いする。昨年の7月以来の再会である。
 色々お話を伺うことが出来、大変参考になった。20年来の人間関係は、人種、肌の色を超えて大切なものである。

〔ロシア大統領全権代表・極東発展担当大臣のイシャエフさんとお会いする1〕



〔ロシア大統領全権代表・極東発展担当大臣のイシャエフさんとお会いする2〕


鈴木宗男

2013年2月26日(火)

 今朝の北海道は-20度を超えた所が多かった。全道的に-10度以下が多く、2月末だが連日真冬日である。
 昼、羽田に着くとなんと暖かいことか。狭い日本と言われるが、北海道と東京では大きな気温差がある。いつも思うことだが、この気温差が政治を必要としているのである。
 それぞれの地域・場所で政治を求め、政治を待っている人がいるのである。私は声なき声をしっかり受け止めて行動して行く。
 森元首相にお会いし、21日のプーチンロシア大統領との会談の様子を伺う。興味深いお話もあり、今回の森元首相とプーチン大統領との会談は大成功だった。
 イルクーツク声明の重要性についての確認をし「引き分け」については、「双方受け入れ可能な解決を意味する」と述べ、更に、プーチン大統領は紙に柔道場を書き、日露両国は、今は、場外スレスレにいる。真ん中に引っ張ってこないといけない。そこで「ハジメ」の号令をかけようではないと述べている。いわゆる出口論での交渉を開始しようと主張したのだ。
 これをどう活かすか安倍首相の出番である。同時に外務官僚、ロシア担当者が裂帛(れっぱく)の気合で安倍首相を支えることである。
 世界一のエネルギー資源大国ロシアと、応用技術世界一の日本が協力することが世界の安定・発展に大きく寄与するのである。
 地球儀・世界地図を見ながら外務官僚・大臣はじめ司々の人は国益の観点からの判断をしてほしいものである。
 日露関係のダイナミックな発展がアベノミクスにつながると私は考えるのだが。
 読者の皆さんはいかがでしょうか。

鈴木宗男

2013年2月25日(月)

 昨日の東京マラソンは3万6千人の市民ランナーが参加し、都内を快走した。7回目の大会だが、今や世界の大都市マラソンで構成する「ワールド・マラソン・メジャーズ」になった東京マラソンである。
 私も第1回から3回まで連続3回出場した。新宿の都庁前をスタートして、皇居前・東京タワー・雷門・日本橋・銀座・東京ビックサイトと正に東京の名所を見ながらのコースで、とっても走りやすい。
 42.195キロメートルは、市民ランナーにとって長い距離で、私の場合25キロを過ぎたところで出なければ良かったと思うほど厳しいものである。
 ところがゴールした後の達成感が何とも言えない。そして「次も」となってしまう。私は、マラソンは人生と一緒で、辛い時を乗り越えて良い時があると自分に言い聞かせている。
 ちなみに第1回目(2007年)の記録は4時間7分40秒、第2回目(2008年)は3時間57分11秒、いわゆる市民ランナーの一つの目標であるサブフォー(4時間を切る)だった。第3回目(2009年)は3時間49分2秒と2年連続サブフォー、出場する度に記録が向上したことに満足したものだ。
 今は家内や娘から止められているが、今一度フルマラソンに挑戦してみようかと(家内、娘の了解を取って)考える今日この頃である。
 一番手軽に体調維持・健康管理が出来るマラソンを私は多くの人にお勧めしたい。これから走りたい人は、私の出した「ムネオ流マラソン術」(講談社)を参考にしてほしい。必ず記録が伸びること間違いなしである。
 朝から札幌市内廻りをし、18時、留萌市で留萌管内 鈴木宗男後援会・新党大地支部の新年交礼会。雪の降る中寒い中にもかかわらず、500人もの人が参加して下さり、いつものように盛大な会となった。
 新党大地にとって留萌管内は大きな存在である。留萌管内の心ある後援者に心から感謝したい。






鈴木宗男

2013年2月24日(日)

 日米首脳会談で「TPP交渉に関し全ての関税を撤廃する事が前提ではないと確認」(読売新聞1面トップ)されたとし、「TPP交渉に参加月内にも」と報道されている。更にGDP(国内総生産)3兆円増えるとか、工業品輸出に大きな効果があるとか政府の世論誘導、操作ともいえる記事が踊っている。プラス面だけアピールしマイナス面、負の側面についての話は出て来ない。国民に一方的な都合の良い情報を流すやり方は公平ではない。
 全国会議員、国益にかなうかどうか日本の将来を見据えた骨太の国会での議論、検証をしてほしいと願ってやまない。世界はアメリカだけではない。地球儀を見ながら世界地図を良く見て司々(つかさつかさ)の人には勿論、国民から選ばれた国会議員もしっかり考えて欲しいものだ。
 沖縄の「米軍普天間飛行場移設早期進展」で一致といわれているが、沖縄県民の理解なくして進む話ではない。日本の事情を伝え「もう少し時間を貸して欲しい」と率直に言った方が良かったのではないか。移設先の理解を得るまで「普天間飛行場の凍結」を話す位の覚悟で臨んで欲しかった。沖縄県民の思い、決意は簡単なものではない。
 新党大地は沖縄県民の思いを受け止め、あの美しい沖縄の辺野古沖を埋め立てる事には反対である。
 午前中帯広市内を廻り、午後から十勝管内大樹町、広尾町、豊頃町、浦幌町各鈴木宗男後援会新党大地支部の新年交礼会。
 今日で今月4日間かけて十勝管内を廻る事が出来た。どこでもかわらざる人間関係にただただ感謝の気持ちで一杯である。

鈴木宗男

2013年2月23日(土)

 昨夜22時からのNHK「テレビとスポーツ60年」で、テレビ放送スタート時、戦後復興に向け日本人に大きな勇気を与えた力道山の活躍から、東京オリンピックまでの懐かしい映像が流れ、子供の頃を想い出しながら感激に慕った。
 力道山のライバル、デストロイヤーのインタビュー、東京オリンピック開会式でのブルーインパルスの秘話、女子体操団体で銅メダルと輝いたメンバーの中心であった池田敬子さんの着地を決める際の決意、マラソンで国立競技場に入ってから、日本の円谷選手と激走したイギリスのヒートリー選手の円谷選手をいたわる言葉、それぞれ教科書に載せても良い、愛情や思いやり、何よりも人としての心を持った発言だった。
 特に池田敬子選手の厳しい練習に、そして叱咤に耐え、何が何でもやってやると言うスポーツマン精神にあふれた言葉を聞く時、全柔連を告発した15人の女子柔道選手に聞かせてあげたい、いや見てもらいたい映像とつくづく思った。
 バレーボール「東洋の魔女」と言われた日本チームが決勝で、6回目のマッチポイントでやっと勝ったが、アナウンサーが「皆泣いております、それは美しい涙です」と言った。
 私はこれまで嬉し涙・悔し涙・悲しい涙と言う表現に接してきたが、あの東京オリンピック女子バレーボール金メダルの瞬間に、アナウンサーが冷静にかつ感動的に「それは美しい涙です」と話されていることに、さすがNHKのアナウンサーと思ったものである。久し振りにテレビを見ながら教えられること大であった。
 朝の便で釧路空港に向かい、十勝管内本別町・池田町・中札内村・更別村・幕別町忠類の各後援会を廻る。
 30年になる後援会だが、親子2代・3代にわたりご支援いただいている例が多くなってきた。30年の重みを振り返りながら、心ある皆さんに感謝の気持ちで一杯である。




鈴木宗男

2013年2月22日(金)

 昨日行われた森元首相とロシア・プーチン大統領との会談は、大成功だったと思う。それはイルクーツク声明(平成13年3月25日)が確認され、プーチン大統領は柔道場の図に、両はじ場外に近い選手を真ん中に近づけさせ、「はじめ」と声をかけることを示した。
 これは出口論交渉に無条件につくことであり「2島プラスアルファ」と受け止めるのが自然であろう。
 又、北朝鮮の核実験に対して断じて容認できないと言わせしめたことも森元首相の成果である。
 森元首相はストルイピン元首相の銅像に献花したのも、森元首相はプーチン大統領の心をつかんだことだろう。
 (やぐら)を立てロケットを発射台に据え付けるところまでセットはされた。いつ飛ばすかは安倍首相の判断にかかってきた。今年は間違いなく日露が動き始め、北方領土問題解決に向け大きな一歩がしるされることを願ってやまない。
 大阪読売テレビで12時半から約2時間強ゲストとして「たかじんのそこまで言って委員会」収録。テーマはロシア・中国・韓国・北朝鮮をめぐる領土問題・安全保障で激しく意見交換した。鈴木宗男の考え、主張はしっかり出来たと思っている。放送は24日日曜日、13時半から15時迄で、関東地区は放送されないが北海道はSTVである。お時間のある方は見て戴きたい。
 本日、島根県松江市で「第8回竹島の日記念式典」が行われ、政府から島尻安伊子内閣府政務官が出席された。
 今まで何も協力してこなかった政府だが、安倍政権になり一つの変化である。私も日程の許す限りこれまで出席して来たが、テレビ収録のため、かなわなくなり浅野貴博前衆議院議員に新党大地を代表して出席してもらった。溝口島根県知事はじめ、関係者のご尽力に敬意を表しながら、政府の一歩前進した姿勢を評価したい。

鈴木宗男

2013年2月21日(木)

 兵庫県明石市で2001年、花火大会を見るため歩道橋に殺到し、11人が亡くなった事故で、強制起訴された明石署の副所長は「無罪」免訴判決となった。
 小沢一郎先生の件もそうだが、法律をもとに専門家の検察が起訴した案件を裁判によって無罪となったものを、指定弁護士と称する検察官役が強制起訴するのが問題ではないか。
 検察審査会の在り方を国民から選ばれた国会議員は、しっかり国民目線に立って勉強し、より良い制度にすべきである。
 メディアに自分達のシナリオ・ストーリーに沿ったリークを、世論を誘導し、事件を作って行く検察・特捜部のやり方は、公平・フェアではない。
 私自身、北方領土問題・アフリカODA支援で何も間違ったこと、(やま)しいことはしていないのに、一方的なリークで国賊(こくぞく)扱いされ国民は「鈴木を捕まえろ」と言う空気になって行った。
 私の経験からも「国策捜査」は鈴木宗男で終わりにしてほしいと心から思っている。その為にも裁判官・検察官を弾劾できる立場にある国民の代表たる国会議員は、しっかりしてほしいと心からお願いする次第である。
 日本経済新聞1面トップに「生産、中国比率下げ 衣料や家電アジアで分散 ヨーカ堂など人件費上昇やリスク回避」と言う見出し記事がある。
 船井電機 家電9割(11年度)5割以下、バンダイ玩具96%を88%(14年度)、イトーヨーカ堂8割(11年度)を3割(13年度)等々書かれている。
 企業もやっと金儲け至上主義から脱却し、冷静な安定した企業環境整備に動き出したと私は評価するものだが、もっともっと国内雇用・国内労働力の活用を考えてほしいものである。
 日本人の勤勉性を今こそ活かすべく、企業は英知を結集してほしいものである。
 18時半から名古屋青年会議所主催の領土問題討論会にパネラーとして出席。北方領土については現実的解決論、尖閣・竹島については日本の歴史的立場をきちんと維持しながら、聞く耳は持っていますよ、何か考えがあるなら言って下さいと、大人の対応をすべきと話す。
 国家主権に関わる話は、最高首脳の決断にかかっていて、外交には相手があり、日本の主張がすべて通る、認められる外交はない。過去の積み重ねの上に立って堂々と話を聞く度量を示すべきだと言わせて戴いた。

 公益社団法人 名古屋青年会議所主催「2月フォーラム」


 「みんなで知って、みんなで護ろう、日本の領土・領海」


 名古屋市公会堂 にて


鈴木宗男

2013年2月20日(水)

 東京新聞21面スポーツ欄に「JOC3分の2終了、告発選手への聞き取り」と言う見出しで「柔道女子トップ選手15による暴力告発問題で、日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子選手強化本部副本部長らでつくる『緊急調査対策プロジェクト』による選手への聞き取り調査について、JOCの市原則之専務理事は19日『3分の2まで終了した』と明らかにした」と言う記事である。
 今だ告発した15選手の氏名が明らかにされていないが、堂々と国民に情報開示、情報の透明性を図った方が告発した選手の為にもなると思うのだが。
 何かしらコソコソ陰で(うごめ)いていると受け止められるのでは、告発した15選手にとっても不本意だろう。堂々と信念を持って全柔連へ物申してほしいと思っているのは、一人私だけではないと思うのだが。
 「礼に始まり、礼に終わる」と言われる柔道の精神は、どの世界にも通用する大事な心構えであり、その柔道に身を置く人は、男子・女子選手問わず原点に帰り、特に告発した15選手は自分を見つめてほしいものである。
 夕方、中川一郎先生時代、私と一緒に秘書をされ中川先生亡き後、私の秘書をして下さった山田昭一さんのお参りにさいたま市に行く。
 奥さんにお会いし、45年前・30年前の昔話に花が咲く。
 私よりも20歳も年上で、昭和58年、最初の選挙、中川一郎先生のもとに居た秘書団を取りまとめ、一生懸命頑張ってくれたことを想い出し、感謝の気持ちで一杯である。
 奥さんから「忘れないで来て下さり、主人が喜んでいます」と言われ、ホッとしながら失礼する。
 人間関係の深さを感じながら、人の出会いに感謝したものである。
 18時15分から月刊日本(K&Kプレス)主催の「2013日本政治の大問題」「最高裁の罠」出版記念イベントにパネラーとして出席。
 日程の都合で最後まで居れなかったが、私の思いを話させて戴く。

 「月刊日本主催「最高裁の罠」出版記念イベント 阿佐ヶ谷ロフト にて」















鈴木宗男

2013年2月19日(火)

 今日の朝刊各紙は森元首相の明日からの訪露について載せている。

 森元首相、明日訪露 首相特使 プーチン大統領と会談へ
(読売新聞4面)

 北方領土打開 糸口は森氏とプーチン氏21日に会談 「引き分け」の真意深まる
(朝日新聞3面)

 森元首相 プーチン大統領と21日会談 首相訪露へ地ならし 4・5月で調整 領土交渉に意欲
(日本経済新聞4面)

 21日、森・プーチン会談 領土交渉再開託す 政府「旧交」に期待 ロシア側は消極姿勢か
(北海道新聞3面)

 露大統領と21日会談森元首相
(産経新聞5面)



 森元首相とプーチン大統領の信頼関係が日露関係の発展はもとより、世界の安定発展に大きく寄与することだろう。
 外交は人である。「人間力」イコール「外交力」と私は考える。2001年3月25日、イルクーツクにおける森・プーチン会談によるイルクーツク声明が、北方四島が一番近づいた時期だと思う時、今一度、森元首相の人間力で落ち着いた、静かな雰囲気で、新しい日露関係、歴史の一ページを作る会談になることを期待してやまない。
 一日、党本部で取材。お客さん対応。あっという間に一日が過ぎて行った。

鈴木宗男

2013年2月18日(月)

 ワールドカップ(W杯)スキージャンプ女子競技で、北海道上川町出身の高梨沙羅選手が個人総合優勝を決めた。
 16歳4カ月はW杯史上最年少優勝の快挙である。高梨選手の爽やかな笑顔は、同世代の光・希望となるだろう。スポーツにおける明るいニュースは何とも言えぬ響きがある。
 全柔連に告発した15人のいまだ名前を明らかにしない人達も、インタビューでの高梨選手の16歳とは思えない大人の対応とも言える人としての姿を見習うべきではないか。
 民主主義はさまざまな考え、意見がある。その上で「議論に議論を重ね、そこで得た結論はお互い尊重する」これが大原則である。
 「十分な話し合いも持たず、一方的に自分の主張をするのは、後ろから相手に技をかけるようなものではないか」と言った声も私のところに寄せられている。
 全柔連の判断、対応も適切であったかどうか指摘される点もあることは事実だと思うが、要は信頼関係である。
 テレビ・新聞から伝わってくる高梨選手の素晴らしい人間味に触れながら、女子柔道の話題と重なってしまった。
 お昼に東京に戻り、事務所でお客さん、取材等を受ける。昨日の上士幌町糠平は-20度、今朝の帯広は-14度で東京とは25度・30度の気温差であり、この差が政治を必要としているとつくづく感じるものである。
 夕方、明治神宮にお参りに行く。生かされていることに感謝しながら、家内安全・国の平安を祈り、厳粛(げんしゅく)な雰囲気の中で瞑想(めいそう)する。
 慌ただしい一日の中で、人生を振り返りながらこれからの生き方を考える貴重な時間に有難い限りであった。

鈴木宗男

2013年2月17日(日)

 ロシア・チェリャビンスク州に15日落下した隕石(いんせき)は、大気圏突入前の重さは1万トンと言われ、当初言われていた10トンの数千倍もの重さである事が明らかになった。
 直径は17メートルで、広島型原爆の30倍を超えるエネルギーが、衝撃波として放出されたと報道されている。あらためて、宇宙からの大きなエネルギーに驚くばかりである。
 被害に遭われた皆さんに、心からのお見舞いを申し上げたい。
 災害は、忘れた頃にやってくると言われるが、地上のみならず、宇宙の事も考えなくてはいけないとは、大変な時代になったものだとつくづく感じる。
 モスクワでのG20(主要20カ国・地域財務相中央銀行総裁会議)が閉幕したが、共同声明では、「通貨の競争的な切り下げ(通貨安競争)は控える」(朝日新聞一面トップ)となっている。
 日本のデフレ脱却に向けた円安誘導、中国人民元の動向等、様々な思惑(おもわく)、駆け引きの中で、声明はまとめられたと思うが、日本の国際社会における信用はどうだったのか。いや、今後どうなるのか目を離せれない状況ではないか。
 経済は生き物である。政治があったかどうかこれからが正念場ではないか。
 11時半から帯広市鈴木宗男後援会、新党大地帯広支部の新年交礼会。14時から十勝管内音更(おとふけ)町、18時半から幕別町(まくべつちょう)札内(さつない)で後援会打ち合わせ。
 後援会発足から30年も経つと、亡くなられた方、病気になり体を壊された方、いろいろである。
 多くの人に万感(ばんかん)の思いで感謝しながら、その意思をしっかり受け継ぎ守っていく使命、義務を感じながら、懐かしい沢山の人とお会いすることが出来た。やはり人間関係は、重く尊いものである。

 「鈴木宗男帯広総連合後援会・新党大地帯広支部主催新年交礼会」











鈴木宗男

2013年2月16日(土)

 ロシア、チェリヤビンスク州で隕石(いんせき)により1200人もの人が負傷され、建物の被害は3000軒、10万平方キロメートルの窓ガラスが(こわ)れたとロシアメディアは伝えている。
 自然の出来事とは言え、不気味な出来事と受け止める人は多いことだろう。プーチン大統領自ら指揮を()っている姿がテレビから流れていることを見ても、大きな出来事である。
 被害に合われた皆さんに心からお見舞い申し上げ、一日も早い復興・再起を願ってやまない。
 地上のみならず宇宙からも何が起きるかわからない状況・事態を様々な角度から国際連携を含め、国内対策も考えるべきである。自然の力は計り知れないものであると、つくづく思ったものである。
 午前中、帯広市内を廻り、午後からは十勝管内芽室町・鹿追町・上士幌町・糠平温泉各後援会、新党大地支部の新年交礼会を行う。
 選挙後初の会合で、皆さん顔を合わせるだけで喜んで下さる。
 人間関係とは尊く、深く有難いものだとつくづく感じながら、私の思いを話させて戴く。




鈴木宗男

2013年2月15日(金)

 昨日、堀江貴文さんの面会に行ったことをムネオ日記に書いたが、多くの人から沢山の反応があった。
 「お元気で良かったですね」「堀江さんも鈴木先生と同じく国家の支配をめぐる国策捜査の犠牲です」「堀江さんには貴重な経験を是非これからの人生で活かしてほしいです」等々よせられる。
 さすが堀江さんだと思いながら、堀江さんの一日も早い社会復帰を待ちたい。
 日本経済新聞1面トップに「シエールガス一兆円支援、安値調達なら債務保証、政府」と言う大見出し記事がある。
 「日本企業、投資しやすく」と言う小見出しも付いていた。エネルギーを巡りアメリカの動き、エネルギー資源大国ロシアの動きをしっかり把握しなくてはいけない。
 エネルギー資源なき日本がどうしたら生きて行けるか、いや生きて行くにはどうしたら良いか、よくよく考えるべきである。
 「アメリカ一辺倒、アメリカの顔色を伺いながらのやり方では足元を見られますよ」と言う専門家の声も届いてくる。
 この点、地球儀・世界地図を良く見ながら、司々の立場にある人は大局感を持って取り組んでほしいものである。
 インターネット選挙が今年の夏の参議院選挙から実施される方向だとムネオ日記に書いたら「インターネット選挙は当然で、むしろ遅い位だ。インターネット選挙導入を速やかに与野党合意したのであればなぜ、定数削減は遅々として進まないのか。国会議員は自分本意・自己保身、無責任ですね」と言った声も沢山寄せられた。
 大幅な定数削減は国民の声である。消費増税はじめ、国民に負担を求める前に自らの厚遇、特権的待遇をなくすことが大前提ではないか。
 衆・参国会議員の自浄能力を国民は良く見ていると思う。

鈴木宗男

2013年2月14日(木)

 参議院選挙からインターネットを使う選挙運動を与野党で合意し、今国会中に公職選挙法を改正することが決まった。時代に合った選挙運動が出来ることは喜ばしい。若者の投票率アップにもつながれば、なお結構なことだ。
 同時に心配なことは「誹謗中傷」「なりすまし」をどうして防ぐか、ルール・罰則規定を設けなくてはならない。さまざまな角度から良く検討し、インターネット選挙新時代をスタートさせてほしいものだ。
 新幹線で長野に行き、堀江貴文さんと面会。収監されて約1年8ヶ月になるので、お身体のことを心配したが、スリムになり体重も3分の1落ちたとか、とっても若々しくお元気そうで良かった。
 メルマガ、週刊誌に堀江さんは近況を発信しているので、それなりに情報は入ってくるが、やはりご本人に会うと格別な思いである。
 私自身、一昨年12月6日まで喜連川社会復帰促進センターに1年居たが、その時のことを想い出し、感慨無量だった。
 堀江さんは若いので必ずや今回の経験を活かし、ニュー堀江として社会に貢献するであろう。国策捜査にあった私としては、堀江さんも間違った権力の行使による犠牲者の一人と考えているので、是非とも真直ぐ前を見据えて立ち上がってほしいと心から期待してやまない。
 人一倍頑張ったものが、努力したものが報われる社会にする為にも堀江さんも私も共々再チャレンジすることに生きる価値が生まれてくると心してやまない。
 長野駅で新幹線に乗るまで時間があったので、駅の喫茶店に入ったところ、隣に座っている奥様方4人から「鈴木先生お身体大丈夫ですか」と声をかけられ「娘さんお元気ですか」と言われ、しばし談笑する時間があった。列車に乗る間際、地元の名物ですと「野菜のおやき」を買って下さった。列車に乗る寸前だったのでお名前、ご住所も聞けなかった。
 もしムネオ日記、又、フェイスブックを読まれたら是非ともお名前をお知らせ戴き、お礼を申し上げたい。長野人の人情に触れ感激した。

鈴木宗男

2013年2月13日(水)

 昨日から今朝の報道は、北朝鮮の核実験を大きく取り上げているが、北朝鮮のこうしたやり方は「駄々っ子が関心を引くため悪さをしているようにしか思えません」と言う声が寄せられる。
 上手い例えと思いながら、北朝鮮をどうしたら国際舞台の土俵に上げらせることが出来るか、話し合いの場を日本のイニシアチブで出来ないものかと自問自答するものである。
 朝刊に
 「定数削減後ずさり、自民『時間限界困難』」(朝日新聞4面)
 衆院選改革自民先送り論火消し、細田氏「今国会中にやる」(読売新聞4面)
 進まぬ衆院定数削減、各党利害錯綜、石破氏も白旗(毎日新聞5面)
 衆院選挙制度改革の関連法「今国会中の成立困難」石破氏(北海道新聞4面)

 と、昨年11月の臨時国会で当時の野田首相が定数削減と引き換えに衆議院解散を表明し、自民党・公明党・民主党の3党は「通常国会終了までに結論を得た上で必要な法改正を行う」ことで合意している。
 にもかかわらず国会議員自ら身を切る覚悟をしないとは、何と言う(てい)たらくか。
 消費増税を自民・公明・民主の3党で決め、定数削減も国民に約束しておきながら国民に負担だけ押し付け、国会議員の特権的待遇はそのままにしておくと言うのは無責任極まりないのではないか。
 定数削減は国民の声であり、一票の格差是正は立法府の当然の責務であり、国民に対しての約束である。
 自民党・公明党・民主党の国会議員は国権の最高機関、国会での約束は速やかに守れと直言したい。
 通常国会の時間は十分ある。国民との約束を守れないようでは参議院選挙で必ず国民のしっぺ返しがあることを肝に銘ずるべきである。

鈴木宗男

2013年2月12日(火)

 朝刊が休刊日なので、スポーツ紙社会・政治面を見ていると「巨額資産、政界のゴットマザー、ブリヂストン創業者の長女、鳩山元首相母死去。毎月1500万円の「子ども手当」(スポーツニッポン17面)と大きな記事になっている。
 90歳、多臓器不全とのことであるが、心からのご冥福をお祈りしたい。
 記事の中で「由紀夫、邦夫両氏の11年分の所得報告書などによると、安子さんは両氏にそれぞれ約42億円相当の現金や株、不動産を贈与している」とある。
 「子ども手当としてはとんでもない大きな金額で、我々庶民からすれば想像もつかないお金で、生活感のないお話です」と言った声が寄せられた。
 私もそう思いながら世の中、何が公平・公正か、しみじみ考えたものである。これは、ない者・持たざる者の(ひが)みや(ねた)みでなく、多くの人の思いではないか。
 朝6時半から札幌白石倫理法人会モーニングセミナーで、新党大地北海道7区支部長の鈴木たかこが講師を務める。
 何時もの例会の3倍以上の人が参加したと聞き安心した。「何よりも自分の言葉ではっきり話されました」と出席者から連絡があり、ホッとしたものである。27歳の若者を呼んで下さった倫理法人会関係者に心から感謝したい。
 朝から一日、札幌市内挨拶廻り。雪まつりも終わり静かな札幌市内に冬の厳しさを感じたものである。

鈴木宗男

2013年2月11日(月)

 女子アイスホッケーがソチオリンピック出場の切符を勝ち取った。女子アイスホッケーのオリンピック出場は長野オリンピック以来である。世界10位のノルウェー戦の0対3から大逆転で4対3での勝利。世界7位のスロバキアとの0対0の攻防、いずれも手に汗握る熱戦だった。女子のたくましさ、力強さを感じながら、ソチオリンピックでの健闘を期待したい。
 PC遠隔操作事件で、30歳のIT関連社員が逮捕された。この事件で4人の誤認逮捕者を出したが、警視庁など、4都府県警はどう受け止めているのか。間違った権力の行使により、人生とんでも無い事になった4人の事を、どこまで考えてくれているのか。公に説明責任は果たされていない。この点も、権力のおごりがあるのではないか。私はこうした出来事をきちんと検証していきたい。政治は弱い人の為にあるとするなら、当然被害にあった人の側に立って行動するのは鈴木宗男の責任である。
 12時半から北海道新党大地大地塾2月例会・進年会。250人もの人が集まってくれ、盛会裡に終了した。7月の参議院選挙に向けて新党大地は、3月中にどう対処するか、方向付けしたいと考えている。
 15時から、北海道ウォーク&トークを行う。狸小路から大通公園まで多くの人と接触出来た。「昨日のTVタックル見ました。鈴木さんの考えに賛成です。北方領土問題頑張って下さい」と言った励ましの声を沢山戴いた。有難い限りである。
 18時から岩見沢市で、空知管内新党大地鈴木宗男後援会新年交礼会。浅野貴博前衆議院議員の選挙区でもあり、盛大に行う事が出来た。人間関係の尊さを今日も感じながら、多くの心ある皆さんのお陰で、生かされていることにただただ感謝してやまない。人生出会い、ご縁に心から手を合わせる次第である。
























鈴木宗男

2013年2月10日(日)

 多くの人から「今朝の読売新聞21面スポーツ欄を読みましたか。山口香JOC理事のインタビューにびっくりしました。あの人が女子柔道選手の告発に一役かっていたのですね。」「15人の女子柔道選手をそそのかしたと受け止められるインタビュー内容にガッカリしました。スポーツマンシップと掛け離れた認識ではないでしょうか。」といった話が寄せられた。
 連日、ムネオ日記に女子柔道の告発について私なりの考えを述べていたので反応しての事だろう。読者の皆さんも山口香JOC理事の認識で良いのか是非とも良く読んで欲しい。
 山口香さんも女子柔道に係わって来た一人ではないか。後輩から悩みや相談事があったのなら、何故しっかり受け止めて、山口さん自身が全柔道にきちんと話をしなかったのか。人としての対応をどうしてやらなかったのか理解に苦しむ。
 「名選手、必ずしも名監督ならず」はプロ野球界での言葉だが、このフレーズは柔道にも当てはまるとつくづく思ったものである。「女三四郎と言われた山口さんが、この程度の認識であったことに驚きました。世間の事をもっと幅広く受け止め、考えて欲しいですね」と言った声も寄せられた事を、読者の皆さんにお知らせしたい。
 10時網走ブロック(網走市、斜里町、小清水町、清里町)、12時半北見ブロック(北見市、佐呂間町、置戸町、訓子府町)鈴木宗男後援会新党大地支部の新年交礼会。3連休のなか日、しかも午前中の時間帯にもかかわらず、熱心な支援者が集まってくれる。政治風土厳しい北見、網走にも熱烈な応援者、サポーターを持っている私は幸せ者とつくづく感じた。
 14時15分女満別空港発で千歳に飛び、17時45分から石狩市新党大地支部新年交礼会。市議会議員である、上村支部長を中心に良くまとまった石狩大地支部の皆さんのお陰で、盛大に行う事が出来た。人間関係が太いか細いかがで、政治家の将来は決まるものだとつくづく思ったものである。
 良い人に支えられている鈴木宗男は、改めて恵まれていると感謝に堪えない。

〔石狩支部新春の集い〕


鈴木宗男

2013年2月9日(土)

 北海道を廻って意見交換する時、全柔連・日本女子前監督の暴力行為を告発した15人の女子選手の事が話題になる。「匿名告発はフェアじゃない」「口では柔道を愛するとか、未来の選手の事を思っての行動だと声明文まで出しておきながら、何故堂々と名前を公表しないのか」と言った声が圧倒的だった。
 人それぞれの受け止め方があって良いと思うが、私も15選手が本当に柔道連盟の将来を考えての勇気ある意思表示ならば、名前を出してアピールしたら、より理解を得られると思うのだが。
 橋本聖子参議院議員は、6日自民党参院議員総会で「訴えると言う事は、非常に大きな責任がある。プライバシーを守ってもらいながらヒヤリングをしてもらいたいと言う事は、決していいことではない」と述べた。
 日本オリンピック委員会(JOC)女子スポーツ専門部会の山口香部会長は、同部会が終了したこの日の午後「選手が守られる事が担保される状況ならば(氏名を)、公表することは可能だが、現役の選手もいる中で、誰が責任を持って守っていくのか、公表は時期尚早と思っている」と発言した。(読売新聞2月7日朝刊29面)
 橋本聖子さんの発言が全うだと私は思う。山口さんの考えは自己保身優先の、今の時代の身勝手な自己中心的考えではないか。告発をし、声明文まで出しておきながら、誰が出したか判らない、出所不明の文章では、世の中通らないのではないか。スポーツ人である前に、1人の人間としての心構えがあるかどうかが、問われるのではないか。
 昨夜は足寄で後援会新年交礼会を行い、久しぶりに故郷の人情に触れ感激したが、今日も11時半から帯広市で私の秘書から北海道議会議員になった山崎泉君の新年交礼会。
 14時から故郷陸別町での新年交礼会。
 18時から網走管内美幌ブロック(美幌町・津別町・大空町)後援会新年交礼会を行う。どの会場でも30年、40年と私が中川一郎先生の秘書時代からご厚情を賜った人が多く、ただただ感謝の気持ちで一杯である。特に足寄・陸別は、子供の頃からの仲間友人が支えて下さり、家族親戚同様である。
 いつ、どんな時でも、鈴木宗男を信じてくれたかけがえのない人に、心から心から感謝してやまない。
 人間関係の重さ、人生出会いを大事に大事にしながら、鈴木宗男の生き方をして参りたい。



〔陸別にて〕


鈴木宗男

2013年2月8日(金)

 国会が設置した東京電力福島第一原発事故調査委員会、委員だった田中三彦氏は7日記者会見し、東電が事故調に対し「建屋カバーの設置で内部は真っ暗で転落の危険もある」と説明し、これに基づき事故調は調査をあきらめた。しかし、実際は照明もあり光もさしていた。東電側は「誤った説明をしたのは事実で大変申し訳ない。ただし意図的ではなかったとしている」(日本経済新聞34面)
 この報道を読みながら、東電の現場は一所懸命必死の作業をしていたと思っていたが、東電内部での意志伝達に何らかの齟齬(そご)があったのか。この点、国民に明らかにすべきだ。同時に先日のムネオ日記でも触れたが、菅首相はじめ責任ある立場にあった人達が正しい判断と認識を持って対応したかはっきりすべきである。
 今尚、避難を余儀なくされている皆さん方を思う時、一日も早い事実究明、解明をしなくてはならないと強く感じるものである。
 昨日の予算委員会で安倍首相は平成19年9月突然首相を辞任したことに関しその時の率直な思いを語られた。一度失敗を経験し、その上に立って日本の舵取りを担おうとする安倍首相の再登板が6年前と比べると格段に力強くなっている。
 6年前は「美しい国日本」とか「戦後レジウムからの脱却」とか抽象的な言葉の遊びとも言うべき発言が多かったが、今回は一つ一つ何をするか絞っているし、何よりも慎重になっている。
 空気を読んで事にあたっていると私は受け止めている。菅官房長官はじめ取り巻の人達も良く首相を支えている。
 参議院選挙で結果を出せば安倍政権は長期政権になるだろう。予算審議に注目しながら今後の政局を見て参りたい。
 夕方の便で帯広に飛び、故郷足寄町後援会の新年交礼会。地元中の地元であり格別の思いでお一人お一人と握手をする。故郷の人情に心から感謝の気持で一杯になった。故郷は有難きかなである。

鈴木宗男

2013年2月7日(木)

 国会同意人事について資料を見ていると、その厚遇振りに驚く。原子力規制委員会の委員長は月額114.7万円、年額2,188万円、委員は月額107.8万円、年額2,058万円である。
 皆、65才以上でそれぞれ天下りを経験し、更に天下り、渡りとも言って良い流れだ。
 しかも任期は、2人は2年、2人は3年である。一緒に資料を見た国会議員は「濡れ手に粟だな」と、うなっていた。私もそう思いながら原子力施設の安全確保をむねとする重く尊い仕事であるので、何よりも職責をしっかり全うしてもらいたいものだとつくづく思った。
 地方財政審議会委員の人事案も見たが、平均年齢62才、月額83.8万円、年額1,599万円の待遇である。これも第一線を外れ、第二の人生であるにもかかわらずこの厚遇振りである。
 本来ボランティア、奉仕の精神を持って取り組むべき仕事でないかと思うのだが。年間130回程度の会合があるそうだが、地方財政について意見を述べるならば尚更、公共の精神で取り組むべきで特権的待遇、行き過ぎた厚遇と受け止められる処遇はいかがなものだろうか。
 原資は国民の税金である。国民の税金を使う以上、特権的待遇はしかも天下り、渡りと取られる者に対してあってはならないと思うのだが。
 正午から北方領土返還要求全国大会が行われ、私にも案内があったので出席した。安倍首相は予算委員会の昼の休憩の間をぬって出席し、挨拶されていた。今月20日過ぎには森元首相の訪露が予定されているので、森・プーチン会談で北方領土問題の解決と、日露関係のダイナミックな進展を心から願ってやまない。森喜朗元首相の経験、懐の深い人間味に私は大いに期待している。



〔北方領土返還要求全国大会の模様(新宿区新宿文化センターにて)〕


鈴木宗男

2013年2月6日(水)

 昨日の「ムネオ日記」で全柔連の女子15選手の告発について触れたが、多くの人から「鈴木さんの認識に同感だ」と言う声を戴いた。
 「15選手がどんな人か、名前も出さないで声明文を出すのは出所不明の声明文ではないか」と言う指摘も届いた。
 柔道を愛し日本柔道の発展を本当に願うものなら、きちんと組織内で話し合い、また監督・コーチにもそれぞれの考え、思いを述べてより良い方向に持って行くのが当然の手続きだと思うのだが。
 「あれは禁じ手、反則技です」と言い切る人もいた。受け止め、認識の違いは色々あって良いと思うが、民主主義は一人、自分の主張だけが通るものではない。
 「被害者イコール善」と言う姿は真実、事実とはまた別のものではないかと思うのだが。読者の皆さんはどう受け止めるであろうか。
 中国の艦艇が1月30日、東シナ海の公海上で海上自衛隊の護衛艦に射撃官制用レーダーの照射したことを防衛相は明らかにし、小野寺大臣は会見している。考えられないことが行われたのだが、尖閣をめぐり日中関係の厳しさを物語るものだが、こうした時こそ政治のリーダーシップが求められる。
 「危険な行為」として中国側に厳重抗議したと言っているが、言葉の遊びではなく日本の立場、主張をきちんと伝え、しかるべく姿勢を示すことが重要だ。足元を見られるような態度ではなく毅然として相対するべきである。
 かつて毛沢東は日中国交正常化の際、「喧嘩は終わりましたか」と言った。貴方方は喧嘩を仕掛けるのですかと、日本はきちんと言うべきである。その上で信頼関係が構築されると思うのだが。
 午前中札幌市内を廻り、15時の便で千歳から上京。北海道から4日振りの東京は暖かく感じる。

鈴木宗男

2013年2月5日(火)

 網走刑務所で1ヶ月に3人も病死していることが北海道新聞で知った。
 記事によると3年前から常勤医が不在で、昨年1年で4人亡くなっている。1200人の受刑者が居る網走刑務所で、お医者さんの定員は1人とのことである。1人で本来の医療体制が取れているとは言えないのではないか。
 受刑者の相次ぐ病死と常勤医不在に関して同刑務所は「関連はなく管理体制に問題はない」(北海道新聞35面)とコメントしているが、役人の頭作り、自己保身の全く人情味のないもの言いに驚くばかりである。
 このような認識、優しさや親切心のなさが医師不足を当然視しているのではないか。
 私の経験からも東京拘置所で437日拘留されている間、血圧や血液検査はしてもらったが、レントゲン写真やガン検査等受けることは出来なかった。
 保釈されてから人間ドックで胃ガンが見つかり、しかも転移の可能性が高いと言われ、人生終わったと観念したこともある。
 喜連川社会復帰促進センターでは3カ月に1回、胃カメラ検査を受けることが出来たが、それも私の主治医からの手続等を取ってのことであり、一般の受刑者はそうも行かないことだろう。
 人権は何人(なにびと)も五分でなければいけない。特に命に関しては何人(なにびと)たりとも公平・公正に扱われるべきだ。
 今回の網走刑務所の報道を機に、矯正施設における医療体制の整備充実を法務省は最優先の課題として取り組むことを心から願ってやまない。
 昨日、柔道女子日本代表の園田隆二前監督の暴力行為などを告発した女子15選手の代理人の弁護士が記者会見し、更に15選手の声明文も発表された。
 声明文を出すなら堂々と名前を名乗るべきではないか。誰が言ったか判らない形でマスコミに訴えるのは「礼に始まり、礼に終わる」柔道選手として基本的心構えとしていかがだろうか。
 「皆様へと言う書き出しで、この度私たち15名の行動により皆様をお騒がせする結果となっておりますこと、また2020年東京オリンピック招致活動に少なからず影響を生じさせておりますこと、まずもってお詫び申し上げます」とあるが、この文章は誰が作ったものなのか。
 「皆様をお騒がせする結果となっておりますこと」とあるが、それならば全柔連の中できちんと自分達の意見を述べ、その上で組織が聞く耳を持たなかったり、監督が反省の態度がなければ第3者に訴えることも良いが、何とも私からすれば身勝手な話と思う。
 「オリンピック招致活動に少なからず影響を生じさせておりますこと」と言っているが、そこまで心配し考えるならばもっと全うな手続き、やり方、それは率直に話し合うことで改革出来たのではないか。
 「独りよがり、自分達だけが正しい、しかも15人数を持って主張するやり方はいかがでしょうか」と言う声も沢山、私のもとに寄せられた。私も同感である。
 暴力行為は、いじめ、体罰、行き過ぎはあってはならない。同時に認識、受け止めは人さまざまではないだろうか。
 11年前、検察や一部官僚により私は一方的に叩かれた経験を持つ者として、両者の言い分を公平に聞き取り、受け止め、その上で公正な処置、判断をするのが民主主義の手続きだと思うのだが。
 午前中、稚内市内を挨拶廻りし、午後の便で千歳に飛び、江別市内を挨拶廻りする。
 今年は雪が多いと感じながら、今日から「札幌雪まつり」である。多くの人に冬の大イベントを堪能して戴きたいと願ってやまない。

鈴木宗男

2013年2月4日(月)

 毎日新聞1面に「福島原発吉田元所長の聴取書、検察、差し押さえ」と言う見出し記事がある。
 東京電力福島第一原発事故の刑事責任を捜査している検察の判断と思うが、原発事故の刑事責任を問うのなら民間人より、当時の菅首相はじめ、政府関係者の聴取、更には書類を精査し「国策」として原子力行政を進めてきた行政側を先に手を付け、処分をするのが筋ではないか。
 検察と言う権力側が菅首相はじめ行政の権力側と相対峙(あいたいじ)していくのが公平な手続きだと思うのだが。
 「ここでも民間側よりも官の方が守られていると言う感じがしてなりません」と言う声が私の処に寄せられる。私も同感である。
 福島原発事故を振り返る時、菅首相はじめ経産省、斑目委員長はじめ当時の内閣府原子力安全委員会の判断が正しかったかどうかを検察はいの一番に調べるべきではないか。
 弱い者いじめの感がする今日の毎日新聞記事における検察の姿勢に、違和感を覚えるのは私だけではないだろう。
 昨日行われた別府大分毎日マラソンで、埼玉県庁地方公務員市民ランナーである川内優輝選手がロンドンオリンピック6位入賞の中本健太郎選手とのマッチレースに最後競勝ち初優勝した。
 川内選手のいつも全力で走る姿は多くの人に感動を与えているが、昨日のレースも多くの人に大きな印象を与えるものだったことだろう。
 8月の世界選手権に日本代表として日の丸を付けて全力で最後まで頑張る川内優輝選手の勇姿を見たいものである。
 今日は宗谷管内を廻り、稚内市に泊まる。心配された天気も晴れ上がり、オホーツクの流氷も沖合に離れて行ってしまった。自然の作り出す造形に、人間の力は小さなものであるということをつくづく感じたものである。

〔枝幸後援会〕



〔稚内市にて①〕



〔稚内市にて②〕


鈴木宗男

2013年2月3日(日)

 昨夜23時過ぎ十勝を震源地として震度5強の地震が発生したと家内、娘からの電話で知った。私は車で陸別町から釧路に向かっている途中で全く気付かなかった。すぐ釧路事務所、帯広事務所の秘書に電話して被害状況等確認させたが大きな被害は無いとの事でホッとした。
 それにしても震度5強、マグニチュード6.5は大きなエネルギーである。北海道の中でも道東、釧路、十勝は地震の多発地帯でもある。
 「備えあれば憂いなし」といわれるが、自然の大きなエネルギーは時には、今の科学技術をもってしてもどうにもできない面がある。精神的心構え、いざという時の対応等、普段から考えておかなくてはいけないと改めて思うものである。
 今朝の報道でも特別な被害の報告がなく安心した次第である。
 安倍首相が昨日、沖縄を訪問し仲井真知事と会談している。沖縄の米軍基地問題を考える時、沖縄の「ゆいまーる精神」を頭に入れるべきだ。沖縄の思い、心をしっかり受け止めて事にあたらなくてはいけない。
 特に、普天間の移設問題については誰が移設を決定し動いたか歴史の事実検証を頭に入れて話すべきだ。あの綺麗な辺野古沖を埋め立てる事は、自然破壊もはなはだしい。
 沖縄利権ともいわれるⅤ字型滑走路が本当に必要かどうか冷静に考えるべきだ。この点、今の内閣できちんとこの経過を知り、又、交渉に立ち会った人はいない。原点に立ち返って沖縄と向き合う事が大事ではないか。沖縄に心をくだく一人として、私は沖縄の声を尊重して参りたい。
 地政学的な沖縄の重要性と沖縄県民の思いを両立させる英知を関係者は模索すべきである。私も沖縄の思いをしっかり受け止めて、辺野古移設は出来ない、オスプレイ配備は本土で受けるべきだと主張して参りたい。
 釧路から根室に行き、大変お世話になった方の告別式で弔辞を述べ、車で網走管内に向かい、雄武町そして紋別市が最後だった。車で約400km走った事になるが、例年と違うのは道路に雪が残っていない。昨日の春の様な、暖かさの影響だろうか。自然は我々にさまざまな局面を与え、様々な事を知らせてくれる。
 自然との共生、自然への畏敬の念をもって生活して参りたい。

〔遠軽交礼会の様子〕



〔紋別交礼会の様子〕


鈴木宗男

2013年2月2日(土)

 全柔連の女子強化選手に体罰を与えたとして、その責任を取って園田監督は辞任した。これだけの社会問題になると残ることが出来ないだろう。この問題がメディアに取り上げられてから私のところにも様々な声が寄せられた。
 スポーツ経験者からは「スポーツの世界、強くしたい、技術を向上させたいと考えると、どうしても熱く指導するし、又、選手もついて来た。厳しい言葉で叱咤しても、もくもくと頑張ってくれた。時には手を上げたり、叱ったりもしたが、特に問題はなかった。今、どうしてこうしたことが騒がれるのか厳しい言葉があっても、あるいはこずかれたりしてもお互い教える側も教えられる側も、愛のムチと受け止めていたものだが」と言う話を何人かの人から言われた。
 一方、スポーツ関係に関わりのない人からは「柔道の世界は閉鎖的で、又、上下関係と言うのはとっても厳しいものなのですね。一つ判らないのは、15人の選手が内部告発したようですが、一人だけ柔道連盟の意見聴取に応じ他の14人は誰だか名前も出していないと言うのはどういうことでしょうか。人、それぞれ受け止め方、認識の違いはあると思いますが、何となく惰性で意見を述べたとしたなら逆に告発した選手自身の見識を疑いたくなりますね」と言った声も寄せられた。
 私はどちらも大事な声だと思いながらどの世界、組織でも人間関係が太いか細いかで信頼関係が決まってくるのではないか。この基本が一番大事だと思う。
 私の事務所は365日活動し、議員会館の中ではハードな事務所と見られていた。しかし私が逮捕されようが収監されようが辞めて行く者はいなかった。逆に私が浪人中、秘書になりたいと言って来て運良く、又、本人の頑張りもあり、国会議員や市議会議員になった者がいる。
 つまる所、人間関係の太さ細さにつきると私は考える。それにしても「礼に始まり、礼に終わる」と言われる日本柔道においてこれほど興味本位で取り上げられる事態は情けないことだ。
 「どっともどっちだ」と言う声も多数あったことを読者の皆さんにお知らせしたい。
 午前中、党本部で仕事をし、13時過ぎからテレビ朝日ビートたけしのプレミア・テレビタックル「ニッポンの領土と国民の命を守れ」収録。2月10日日曜日21時からの放送である。
 収録を終えてから17時55分発の女満別行に乗り、故郷陸別町での冬のイベント「しばれフェスティバル」に参加する予定。
 32回を数えるが、私の仲間達が数人で始めた冬のイベントが今や全国に知られることになり感慨無量である。

〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録1〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録2〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録3〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録4〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録5〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録6〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録7〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録8〕



〔テレビ朝日 2月10日放送予定「ビートたけしのプレミアムTVタックル」の収録9〕


鈴木宗男

2013年2月1日(金)

 昨日は私の65歳の誕生日だった。多くの人からお祝いのメッセージやケーキ、お花やお心遣いを戴き、人間関係にただただ感謝したものである。
 昭和58年12月、私は35歳で衆議院議員となった。その時、頑張って永年勤続議員表彰である25年は勤めたいと考えた。
 お蔭様で松山千春さんはじめ、心ある後援会、支持者のお蔭でその目的は平成22年8月4日、衆議院本会議で受けることが出来た。もう一つ当選した時、25年過ぎた60歳から65歳までが勝負だと計算していた。
 ところが人生計算通りいかないもので、平成14年6月19日に国策捜査で逮捕される。437日の拘留から、出たら胃ガンが見つかり、平成15年11月の選挙には出られなかった。それから1年10ヶ月浪人生活をし、平成17年9月11日の衆議院選挙でカンバックし、平成21年の政権交代選挙でも当選することが出来たが、22年9月、最高裁は上告棄却した。そして1年の収監を終え一昨年12月社会復帰、しかし公民権停止のため昨年末の選挙には出れなかった。
 波乱万丈と言う言葉があるが私の場合それ以上の表現、天国と地獄を経験した思いである。
 予期せぬロスタイムを考えるとあと5年は頑張って与えられた環境、立場で社会に少しでも貢献しなければと決意するものだ。
 65歳を機に、新しい人生のスタートラインに立ったと自分自身に言い聞かせながら、鈴木宗男の歩みをして参りたい。
 生きている限り人生闘いである。悪しき権力と相対(あいたい)して参りたい。読者の皆さん、宜しくお願い致します。

鈴木宗男

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