週刊朝日

平成17年10月11日号


復活!ムネオ節「北方領土問題」で早くも炸裂

あのムネオ節が永田町に帰ってきた。1年11ヶ月ぶりの国会復帰の感想を
「チャンスをくれた小泉首相に感謝します」と殊勝にコメントしていた鈴木宗男氏だが、エンジンは早くも全開のようだ。


― 鈴木さんは段階的解決論が持論だとか。

「段階的というと誤解を生む。2島ぽっきりでないかとか、2島で終わってしまうのではないかと。しかし4島一括返還というのはこれは空想的解決論ですよ。ロシアが乗ってこないわけですから。ぼくが言っているのは現実的解決論。むこう(ロシア)は少なくとも(「歯舞諸島と色丹島を平和条約締結後に現実に引き渡す」とした)56年宣言は両国が批准した国民の義務だと言っている。ですから2島は絶対にもらえるわけですよ。残りの2島をどうするかという問題ですから。その残りの2島について、どうアプローチするかですよ。外交ですからね。お互い歩み寄るしかないんですよ」

【週刊朝日 平成17年10月11日号】 より抜粋

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