女性自身

平成18年9月5日


漁船「銃撃・だ捕」事件
宗男議員が激怒告白
「盛田さんは外務省の怠慢の犠牲者だ!」

「なんといっても悪いのはロシアの国境警備です。たとえどういう理由であろうと、無防備の漁民に威嚇射撃をして、死亡させてしまったというのは言い訳ができません」
怒りが鎮まらないのは、北方領土問題をライフワークとしてきた鈴木宗男衆院議員。
しかし怒っている理由は、ほかにもある。
「同程度に罪があるのが、わが国の外務省です。外務省は、この5年ほど、北方四島周辺での漁民の安全操業について、何の努力もしてきませんでした」
宗男議員は、こう続ける。
「小渕総理の時代には、ロシアとは青年交流を行っていました。北方四島の国境警備の青年を招いて、日本の実情を説明し、漁民の総業を理解してもらい、コミュニケーションを図っていたわけです。ところがそれ以降は、すっかり交流をやめてしまって、何もしていない。これでは漁民が安心して操業できるわけがない。地方切り捨ての行政になってしまっているわけです」
外務省の怠慢が、盛田さんの悲劇を生んだ一因だというのだ。

【平成18年9月5日 女性自身】 より抜粋

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